豊島区議会 2018-10-29 平成30年第3回定例会(第13号10月29日)
〔松下創一郎議員登壇〕(拍手) ○7番(松下創一郎) 私は、自由民主党豊島区議団を代表して、ただいま議題となっております30陳情第12号、区民の理解を得られない都心低空飛行ルートを撤回する事を求める陳情について、採択に反対の立場から、また、後ほど提出されます議員提出議案第15号、区民の理解を得られない都心低空飛行ルートを撤回する事を求める意見書の可決に反対の立場から討論をいたします。
〔松下創一郎議員登壇〕(拍手) ○7番(松下創一郎) 私は、自由民主党豊島区議団を代表して、ただいま議題となっております30陳情第12号、区民の理解を得られない都心低空飛行ルートを撤回する事を求める陳情について、採択に反対の立場から、また、後ほど提出されます議員提出議案第15号、区民の理解を得られない都心低空飛行ルートを撤回する事を求める意見書の可決に反対の立場から討論をいたします。
〔竹下ひろみ議員登壇〕(拍手) ○30番(竹下ひろみ) 私は、自由民主党豊島区議団を代表して、ただいま議題となっております議員提出議案第14号、磯一昭議長の議長不信任決議について、反対の立場から討論を行います。
〔池田裕一議員登壇〕(拍手) ○4番(池田裕一) 私は、自由民主党豊島区議団を代表して、「区民の命を守る!そして子供達の健やかな成長の為に!輝ける豊島の未来に向けて!」と題し、1、防災士の活用、救命対策について、2、公園施策について、3、保育政策について、4、文化施策について、5、巣鴨の街づくりについて、一般質問を行います。 初めに、防災士の活用、救命対策について質問させていただきます。
〔松下創一郎議員登壇〕(拍手) ○7番(松下創一郎) 私は、自由民主党豊島区議団を代表いたしまして、ただいま議題とされております4議案、すなわち平成30年度一般会計予算及び3特別会計予算について、可決に賛成の立場から討論をいたします。 平成30年度当初予算の規模は、一般会計と3特別会計を合計しますと1,833億8,000万円となりました。
〔吉村辰明議員登壇〕(拍手) ○32番(吉村辰明) 私は、自由民主党豊島区議団を代表し、「気概をもって『区民のいのち・絆』を大切に」と題して一般質問を行います。 本年、平成30年は、明治維新150年に当たります。江戸幕府の廃止と新政府の樹立宣言である王政復古の大号令が行われたのは慶応3年、西暦では1868年の1月3日。つまり、今年は節目の年であります。
〔村上宇一議員登壇〕(拍手) ○24番(村上宇一) 私は、自由民主党豊島区議団を代表いたしまして、ただいま議題とされております第89号議案、建物の買入れについて、第102号議案、平成26年度豊島区一般会計補正予算(第8号)に賛成の立場から討論をいたします。
〔竹下ひろみ議員登壇〕(拍手) ○23番(竹下ひろみ) 私は、自由民主党豊島区議団を代表して、「2020年に向けたまちづくり」と題し、1、東京オリンピック・パラリンピック開催の意義と豊島区の将来像について、2、国際アート・カルチャー都市実現に向けた具体的な取り組みについて、3、2020年に向けたまちづくり施策について、4、オリンピック・パラリンピックを視点とした教育についての一般質問を行います。
〔里中郁男議員登壇〕(拍手) ○33番(里中郁男) 私は、自由民主党豊島区議団を代表して、「思いやりと感謝で築く豊島区に」と題して、1、高野区長の5選出馬について、2、区財政について、3、福祉費について、4、無電柱化の取り組みについて、以上、大きく4点にわたり質問いたします。
〔里中郁男議員登壇〕(拍手) ○33番(里中郁男) 私は、自由民主党豊島区議団を代表いたしまして、ただいま議題とされております26請願第9号、国民健康保険料の引き下げを求める請願の不採択に賛成の立場から討論をいたします。 医療費は、高齢化の進展、医療技術の進歩、高度化、そして生活習慣病の増加などにより年々ふえ続けており、そのことが保険料を毎年引き上げる要因となっております。
○細川正博委員 私は、自由民主党豊島区議団を代表いたしまして、決算特別委員会に付託されました認定第1号から認定第4号、すなわち平成25年度一般会計歳入歳出決算及び3特別会計歳入歳出決算の認定に賛成の立場から意見を述べさせていただきます。 初めに、本決算の前提となります平成25年度予算につきまして、その基本的な認識を申し上げ、その上で決算について意見を述べさせてもらいたいと思います。
〔村上宇一議員登壇〕(拍手) ○24番(村上宇一) 私は、自由民主党豊島区議団を代表いたしまして、ただいま議題とされております26請願第4号、「海外で戦争する国」にする集団的自衛権の行使容認に反対の意見書提出を求める請願及び26陳情第19号、「立憲主義を否定する政府の憲法解釈の変更によって集団的自衛権の行使を容認することに反対する意見書」を国に提出を求める陳情の2件について、不採択に賛成する立場から
私は、自由民主党豊島区議団を代表して、「人格教養教育による公教育の充実と、地域の力を引き出すまちづくり」と題して、1、人格教養教育について、2、義務教育課程の補習授業体制について、3、指導者に対する運動指導方法の研修導入について、4、小学校移動教室等について、5、図書館の活用について、6、都電荒川線沿線の緑化についての質問をいたします。
〔河原弘明議員登壇〕(拍手) ○22番(河原弘明) 私、河原弘明は、自由民主党豊島区議団を代表いたしまして、平成26年第2回定例会の一般質問をさせていただきます。 質問に先立ちまして、去る6月8日に御薨去されました桂宮宜仁親王殿下に対しまして、謹んで哀悼の意を表させていただきます。 さて、平成26年も、早いもので半年が過ぎようとしております。
〔吉村辰明議員登壇〕(拍手) ○34番(吉村辰明) 私、吉村辰明は、自由民主党豊島区議団を代表いたしまして、昨年に引き続き第1回定例会に一般質問をさせていただきます。 昨年第1回定例会の一般質問から早くも1年が経過いたしましたが、毎回、この場で前の年に起きました大きな出来事に触れてきております。今回はその1つに、猪瀬都知事の辞任がありました。
〔村上宇一議員登壇〕(拍手) ○24番(村上宇一) 自由民主党豊島区議団を代表いたしまして、代表質問をいたさせていただきます。 私は常に、まず行動からがモットーでございます。活動しながら考えて、大勢の皆様と連携を相談しながらしっかり前へ進み、少しずつ修正を加えながら、よりよい方向に向けて活動をしてまいりました。
私どもは去る9月19日、本議案審議前に、自由民主党豊島区議団、自治みらい豊島区議団の3会派で高野区長へ認可保育所以外の保育施設利用者に対する補助拡充についての要望書を提出しました。そこには、認証保育所利用者に対する保育料負担軽減の拡充を初め、認可保育所以外の保育施設利用者に対する補助対象者を可能な限り拡大するよう要望させていただきました。
私は、自由民主党豊島区議団を代表いたしまして、決算特別委員会に付託されました認定第1号から認定第4号、すなわち、平成24年度一般会計歳入歳出決算及び3特別会計歳入歳出決算の認定に賛成の立場から意見を申し上げます。 初めに、本決算の前提となります平成24年度予算につきまして、その基本的な認識を申し上げ、その上で決算について意見を述べさせてもらいたいと思います。
私は、自由民主党豊島区議団を代表いたしまして、「思いやりと感謝で築く豊島区に!!」と題して一般質問をいたします。しばらくの間、よろしくお願いをいたします。 まず初めに、ことしの夏は、かつて経験したことのない異常気象づくめで、そのため各地で激しい雨が降り、河川のはんらんや竜巻などによる被害が相次ぎました。
〔細川正博議員登壇〕(拍手) ○14番(細川正博) 私は、自由民主党豊島区議団を代表して、「地域の力を引き出し、感謝の人間関係を築く!」と題して、1、行政改革、2、防災、3、介護予防、4、食育、5、キャリア教育の質問をいたします。 私にとっては、3回目の一般質問となりますが、今回も教育の分野に重点を置いています。 私は、日本の抱える多くの問題の根本には教育の問題があると考えております。
〔河原弘明議員登壇〕(拍手) ○22番(河原弘明) 私、河原弘明は、自由民主党豊島区議団を代表いたしまして、平成25年第2回定例会の一般質問をさせていただきます。今回は、初めて初日のトップとしてこの場に立たせていただきました栄誉に大変緊張しておりますが、よろしくお願いいたします。 去る6月23日、東京都議会議員の選挙が終わりました。